起こるミラクル 起こせ想い

KAT-TUNらしさというものは、その人がその中に一人でもいる限りずっと続いて行くものなんだと思う。
けど6人から5人になったときは6人のままの魅力をずっと保っていようって感じが、今回5人から4人になったことの意識の違いって人数には括らず4人のままの魅力をまた築いていってるという印象かな。
ここ2回の歌番組を見た感想として。

相変わらず多くは語らないよね。でもいつだってそうだ。
最低限のことだけ述べて後は全部パフォーマンスで魅せてくれる。
それが今回「PRECIOUS ONE」を歌った意味なのかな。

年齢には抗えない。
昔のままを保つのって難しいし若いときには若い時なりの良さがあるし、年齢を重ねることによってまた表現できる幅も広がると思う。
思い出補正はあるというか、いつだってその瞬間が輝いてると思うんだよね。
だから今も何年か経ったらあの時は良かったね、って感じるんだと思う。

PerfumeKAT-TUNもいつだって“今”表現できることをやっていると思うから、いつだって好きなんだよね。
人によったら昔の方が良かったって思うかもしれないけど、わたしは芯はブレずに進化し続けてるみんなのこと見ていて楽しいよ。


これいつの下書きなんだろ。投稿せずに残ってた(笑)。
多分とりあえず思ったこと書きたかったけどまとまらないしーって感じかな。

PerfumeのLEVEL3ドームツアーまであと数日、
KAT-TUNのカウコンも一ヶ月を切った。
ちょっとかつんモードから中々抜け出せないんだけど…新しいアルバムの「楔-kusabi-」が良すぎて。
でもぱふゅ行ったら行ったでそっちばっかりになっちゃいそうだけど!
「Sweet Refrain」も今年出した曲の中で一番くらいに好きかもしれないし。
また改めて書こう。

好きという気持ちを更新させ続けてくれるこの2グループのことはこれからもずっと大切にしていきたいです。