Here we go, Take a chance again

めそめそ言っていてはいけないのはよく分かっています。

 

少クラを見ながら、柊真ちゃんが退所したって確定してから一週間経つなあとぼんやり考えていたり。検索してふと目に留まった彼の夢の向かう場所に、頑張って欲しいという強い気持ちと、やっぱり寂しすぎるよって強い愛と。

 

いつから考えていたのだろうとか、決定付けた出来事はなんだったろうとか、キリがないし答えもないのだけれど考えてしまう。そして散々考えたあとは、続けていく人たちのことを想ってしまう。

4月5日に放送されたまいジャニは胸を締め付けられる思いで見ていました。もちろんすごく面白かった!それぞれできることは無限にあるし、だからこそ選ばれた人たちなのだなあと思ったし。

でも、一生懸命ツッコミ役に徹しているじーこの姿を見てるともう泣けてきちゃって…。柊真ちゃんの長所であり短所である上手く言おうとしすぎるとこ(笑)。じーこもやろうとしてるとこに彼を重ねてしまったりね。

 

紫耀くんもれんれんもたぶん関東のお仕事メインになるのでしょう…。

柊真ちゃんが辞めてしまって、関西で…ってこだわりも消えてしまった。

二人がその道を選ぶなら関東のJr.と一緒にデビューでも応援しよう、でもなるべくなら関西がいいな~なんて一縷の望みも無くなった。

でも関西で頑張るみんなのことも絶対諦めたくない。じーこも大ちゃんも流星のこともみんな大好きだもん。

 

わたし、こんなにもまいジャニちゃんたちのこと好きだったんだなあ!

みんなみんな幸せになってほしい!!

 

 

友人と話していたのですが、もし次デビューするならきっとセクゾ管轄だよねって。でも次の子たちをデビューさせるならまずはSexy Zoneの5人を幸せにしてあげてほしいなって思うのですよ。

事務所が3人推しして、しょりたんもケンティもふまたんもそれでやって行こうって意思が見えたのならそのまま突き進んで欲しいのだけれど、誰よりもこの3人が5人のセクゾを諦めてないでしょ?

だから見捨てることもできないままずるずると5人での活動を願いながら、少し文句も言いながらセクゾを見守ってるって感じ。でもやっぱり幸せにお金をつかいたいし精神面をクリーンに保つためにコンサートへはしばらく行きません。またいつか、去年の城ホで見たみたいなハピネスが溢れる空間に連れて行ってください。

箱推しはやっぱり全員で魅せるライブを見たいです。

 

 

こんなにも箱推しなのになんでKAT-TUNの場合は2回も脱退があったにも関わらず好きでい続けられたんだろって考えたとき、自担がいるのも少なからずあるかもしれないけどやっぱりは全然ブレずに“KAT-TUN”というブランドを貫き続けたからだろうなって。

KAT-TUNはいつどの時代を切り取ってもKAT-TUN

かっこいい!

一ヵ月後の東京ドームライブ本当に楽しみすぎます。個と個がぶつかり合うがコンセプトらしいのですが想像もつかないし彼らは想像を簡単に超えていくのでしょう。

 

悲しみを幸せで補っていく作業、にはしたくない。